広報誌「鹿大ジャーナル No.216」に、ヒトレトロウイルス学共同研究センターが特集されました。
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第3回ヒトレトロウイルス学共同研究センターセミナーは、盛会のうちに終了しました。
ご参加いただきました皆様に感謝申し上げます。
令和元年度の業績集を掲載しました。詳しくは下記からご覧ください。
ヒトレトロウイルス学共同研究センター鹿児島大学キャンパス 抗ウイルス化学療法研究分野では、新型コロナウイルスに対する治療薬の研究を開始いたしました。
令和2年3月より,抗ウイルス化学療法研究分野では,国立感染症研究所より新型コロナウイルスの分与を受け,同研究分野が保有する薬剤の抗ウイルスアッセイを開始いたしました。その結果,培養細胞において新型コロナウイルスの増殖を抑制する化合物の同定に成功しました。
詳しくは、下記URLから、鹿児島大学ホームページをご覧ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2020/06/post-1693.html
また,新型コロナウイルスに対する治療薬の探索研究が,この度,日本医療研究開発機構(AMED)の令和2年度の新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発」(アカデミア主導型)に採択されました(研究開発代表者:馬場昌範)
2020.4.1日付けで、トランスレーショナルリサーチ部門に特任教授、須藤正幸先生が就任されました。